神戸市議会 2022-08-16 開催日:2022-08-16 令和4年外郭団体に関する特別委員会 本文
今、私もその一端をちょっと挙げていきましたけども、学校給食の食材調達業務は必要不可欠な業務であり、現状の改善に向けた取組を進めるべきであるが、今後、改善が見込めない場合、その存在意義を含め、在り方を検討すべき時期に来ていると書いてある。
今、私もその一端をちょっと挙げていきましたけども、学校給食の食材調達業務は必要不可欠な業務であり、現状の改善に向けた取組を進めるべきであるが、今後、改善が見込めない場合、その存在意義を含め、在り方を検討すべき時期に来ていると書いてある。
地方公共団体情報システムの標準化に対応することにより、システム調達業務に係る事務や法令改正に係るシステム改修費用等の削減、また、全国統一の様式を利用することによる市民の利便性の向上が期待されております。
最後に、公会計化の業務を行う人材を教育委員会ではどのように確保していくのかについてでございますが、公会計化では新たに給食費の管理・徴収業務や物資調達業務などを担当する人員が必要となってまいります。 学校給食会で行っているノウハウを引き継ぐとともに、必要となる人員体制を整備し、業務に支障を来すことのないよう努めてまいりたいと考えております。
しかしながら、地方公共団体の情報システムの標準化を導入することにより、システム調達業務に係る事務や法令改正に係る費用等の削減、また、全国統一の様式を利用することにより市民の利便性の向上が期待されます。 したがいまして、今後国や他都市の動向を十分に注視し、対象システムの所管課と十分に調整を行い、期限までの移行完了を目指して取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。
◎答 公会計化に当たり、食材の調達業務に携わる人材が必要となる。その人材確保に当たっては、市のルールにのっとり採用を行う予定であるため、プロパー職員たちにも応募してもらいたいと考えている。 ◆問 埼玉県川口市では、公会計化に当たり、学校給食会のプロパー職員を嘱託職員として採用し、食材調達業務に当たっていた。本市においても検討してもらいたいがどうか。 ◎答 今後検討したい。
そういう中で、これ1つ、徳島県の水道局というところが実証実験を行ったという形でRPA導入ということであるんですけども、徳島県は業務の6業務、27パターンを実証実験を行ったという形で、業務としては支払い関係業務、公会計、財務諸表等の作成、決算収納データ定型業務、旅費関係精算業務、人事給与関係業務それから物品調達業務というような形で6業務で、これまで年間通していえば3万4577時間16分かかってた業務が
また、健康センターミルネ整備事業では、総合医療情報システム調達業務について。 次に、担い手農業者等災害復旧支援事業では、平成26年災害に伴う前山地域の鳥獣害防護柵の復旧工事ついて、それぞれ日程の変更や年度内完了が困難なため、繰り越しを計上しております。
2の業務委託の概要でございますが、(1)の内容といたしまして、保全工事業務、運転管理業務、建築物・関連施設管理業務、消耗品・用役等調達業務でございます。(2)の契約方法ですが、制限付一般競争入札を予定しております。(3)の期間ですが、2019年度から2023年度までの5年間でございます。
次に健康センターミルネ診療所等総合医療情報システム調達業務契約の締結について(報告)の説明を求めます。 暫時休憩します。 休憩 午後1時00分 ─────────── 再開 午後1時01分 ○委員長(西本嘉宏君) 再開いたします。 それでは、お願いします。 健康部長。
今後の取りつけ等の時期ですが、今、調達業務を行っておりまして、2月末までには取りつけが完了し、その後、本格運用を開始する予定になっております。 ○松本裕一委員 この郵便車両に取りつけるのは、どれくらいの台数なんでしょうか。 ○真島情報政策課長 二輪車が156台、これは加古川市内に保有されている全てと聞いております。それと、四輪車が四十何台のうちの20台です。
なお、これまで学校給食会が所管していた学校給食費の収納管理と給食用物資の調達業務は、公会計化に伴い、全て教育委員会に移管するため、学校給食会は2015年度決算終了後に解散する予定です。
それから25年度から学校給食費の公会計化をいたしまして、調達業務につきましても現在市が直接させていただいているところでございます。そういう点から民間委託する場合には調理業務のみを委託する想定で今審議会で議論していただいていところでございます。 執行体制につきましては、調理業務につきまして直営を維持するのか民間活力を導入していくのかという部分の議論になってこようかと考えております。
続きまして、2の事業の概要でございますが、(1)の内容は保全工事業務、運転管理業務、建築物・関連施設管理業務、消耗品・用役等調達業務でございます。(2)の契約方法ですけれども、制限付一般競争入札を予定しております。(3)の期間につきましては、平成27年度から平成31年度までの5年間でございます。
○中島副院長 このやり方がどうのという議論がございますが、基本的にテスティパルさんという会社は、私ども以外にも全国のいろんな病院と、もちろんこういう契約をされてますけれども、その際にこれが別に赤穂方式とかいうそういうやり方ではなくて、ティフォスという自分のところの関連の子会社をつくって、そこに食材の調達業務については全て任せていたと。
続きまして、2の業務委託の概要でございますけれども、(1)の内容でございますけども、運転管理業務、保全業務、建築物・関連施設管理業務、消耗品・用役等の調達業務でございます。次の(2)の契約方法は、制限付一般競争入札を予定しております。(3)の期間につきましては、平成26年度から平成30年度までの5カ年でございます。
この2学期からでございますけども、物資の交換対応でなく、規格を見直しいたしまして、例えば具体的には野菜の共通事項として6点ございますけども、1点が虫の外傷、腐敗のないものとか、枯れ葉、しなびがないものであるとか、そのような規格を追加いたしまして、現在、調達業務、事務を進めているところでございます。 以上でございます。
このたびの調達業務では、調達可能な業者は2者ですが、財務規則では指名競争入札を行う場合の指名業者数は3者以上とされておりますので、財務規則にのっとれば、随意契約を選択するという方法が適切となります。しかしながら、調達業務における公正性並びに透明性を高める観点から、随意契約はできる限り避けるべきであると考えておりますので、2者ではありますが指名競争入札をいたしております。
これだけ厳しく言ってても,そういうことが起きてしまうこと,つまりお仕事の仕方そのものですね,全体的には個別に調達をするんではなくてということで,調達業務の一本化を図ってもらいました。
食材購入費は別途歳出で予算化いたしまして、市が直接調達業務を行います。 なお、2ページでございますが、冒頭の米印にありますように、公金化後は教材費等の学校徴収金も同じ徴収システムを使用しまして保護者口座から引き落としまして、学校長口座へ資金を移動させる予定でございます。 項番3に移らせていただきます。現在、保護者口座は学校長口座と同じ金融機関を指定しております。
委託内容としては、グラフの網かけ部分で、運転業務、保守点検業務、水質管理業務、水質分析業務、機器類の外注点検業務、植栽管理業務、建物清掃業務、ユーティリティー、すなわち電力、燃料、薬品などの調達業務、設備の小規模な補修業務となり、一般的イメージのレベル2とレベル3の間、レベル2.5という委託形態となります。